FC2ブログ

霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

第9

今しがた、DVDでブロムシュテット=LGOのベートーヴェン第9を聴き終えた。

おそらくは、今聴きえる最高の第9だろう。

今日生で聴いたマッシモ・ザネッティ率いる読売日響の第9など(もちろん良いところもあったが)問題にならない。

しかし昨日、私は非常に不可解というか、悩んだ。

小林研一郎率いる日本フィルの第9である。

はっきりいって、オケが荒い。読売日響と比べるとよくわかる。合唱も、学生だからか、錬度不足に思う。

だが、だかしかし、世界が違うのだ。

ブロムシュテットは正統派ドイツの第9である。オケやコーラスもそうだ。だから凄い。

だが小林の創った第9は、オケもコーラスもブロムシュテットに劣るはずなのに、何故だか引き込まれるというか、妙な魅力を出している。

例えば、小林は全休符のときでも、音が鳴っているように感じる。間を大切にし、無駄を削いだ結果なのか…

私にはわからない。

今、本当に不思議な気分である。

音楽には無限にアプローチの方法があり、ブロムシュテットと小林は、全く別なれどそれぞれの高みに達したのか。

スポンサーサイト
  1. 2018/12/23(日) 17:36:48|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<砲雷撃戦!よーい!四十六戦目 の‐11で参加します! | ホーム | 冬コミ情報だよーっ!>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://opergan.blog113.fc2.com/tb.php/923-da93119b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

opergan

Author:opergan

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する