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霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

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西村京太郎の小説

 今冬のコミケは落選しました。残念です。
 それに代わって…というわけではないのですが、1月にある砲雷撃戦に申し込みました。
 
 最近、西村京太郎の小説を読み返しています。

 子どもの頃、私は鉄道マニアでした。当時運行されていた特急列車の名称を全部覚えたものです。
 父親も鉄道が嫌いではないようで、鉄道に関する推理小説が多い西村京太郎の本をよく読んでいました。それが私にうつったのです。
 何故か、高校に入るぐらいの時から読まなくなりました。
 そしてこれもまた何故か、今になって読み返しているのです。

 しかしさすがに昔の小説、現代の事象とは違和感のある描写が多いです。特にタバコ。とにかく誰も彼もバカバカ吸っている。何か重要な場面、そうでない普段の時、モブの登場人物すらも(だからこそか?)とにかく吸っています。そして、吸い殻を捨てた描写があまりない。おもしろいですね。あとは電話。今でこそスマホですが、小説の中では自動車電話もままならなかった時代。ダイヤル電話や公衆電話といった、今時の子どもにはわからないワードが頻発しています。

 でも、変わらないものもあります。それは人の心。殺害の動悸とか、何かの心情とか、そのようなものは十分に今でも理解できるものと思いました。

 終着駅殺人事件、北帰行殺人事件、七人の証人、黙示録殺人事件、鬼女面殺人事件。これらは西村京太郎の小説の中でも古い部類に入りますが、今読んでもかなり歯ごたえがありました。終着駅殺人事件を読んだときは、西村京太郎は東北の産まれかしらとか思ってしまったほどです。いずれも時代が時代なので難しいかもしれませんが、映像化できないものでしょうかねえ(笑)。
 
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  1. 2015/11/26(木) 03:16:19|
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