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霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

くろがねカチューシャ

 タイトルのマンガが、終わりました。

 まんがタイムきららフォワードにて連載されていましたが、今月発売された2月号をもって終了となりました。

「期待の裏切りで笑いを取ってゆく」
 M-12007年王者サンドウィッチマンに対する、オール巨人氏の評ですが、それが見事にあてはまるまんがでした。サンドウィッチマンと違う点は、それを評価してくれる力のある人がいなかったことです。

 面白い。最後の話となったものですら、この「期待の裏切り」を忘れず、どんでん返しのような展開があります。最後ぐらいしっくりとくるのかな…と思いきや!!!

 フォワードには、私の好きな「S線上のテナ」や「ろりーた絶対王政」や「一年生になっちゃったら」がありますが、少なくとも笑いの分野では、この作品を凌ぐものはフォワードにありませんでした。

 このような作品が終わるのは、その時の人気によってくるのでしょうか。

 音楽家グスタフ・マーラー、彼は生前、指揮者としての人気に対して、作曲家としてのそれはいま一つでした。彼は生前、こう言っていたそうです。

『いつか、私の時代が来る』

 今、クラシック音楽の世界におけるマーラーの立場がどのようになっているか、語るのも馬鹿らしい。

 くろがねカチューシャがこれに当てはまるか?と言われれば、答えを渋ります。しかし、これを切った人たちは、後々に後悔するだろうなとは、思います。

 …まんがの世界も、M-1みたいなのがあったらな、としみじみ思いました。




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  1. 2008/12/27(土) 22:32:00|
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