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霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

シンフォニーホールで荒木氏の作品を

 先日、ひっさびさにベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を聴きに来ました。

 指揮者はサイモン・ラトル。曲目はハイドンの「オックスフォード」、マーラーの「リュッケルトの詩による5つの歌」、ベートーヴェンの「田園」です。
 全体から言えば、ラトルの音楽は生命力に溢れています。古い時代の音楽なのに、ちっともそれを感じさせません。それでいて内容が空虚になっていなくて、ちゃんと中身の詰まった最中になっています。
 これで「田園」ではなくて「英雄」や「5番」「7番」だったら、前に聴いたミョンフンのごとき興奮が私に来たのではないかと思います。だからといって、「田園」良くなかったとかいうのはありませんが。
 難を挙げるとすれば、交響曲の2楽章が普通だったこと、マーラーがいまいち来なかったことです。もっとも、マーラーに関しては私の理解不足もありますが…

 さて、私はコンサート会場では漫画を読むことにしています。今回は荒木風羽氏の「そして僕らは家族になる」です。
 良かった~本当に良かった!こうじわじわ来る系の、ハイドンのような作品は味わいが本当に深い!心の奥にそっと仕舞っておきたい話です。
 この荒木氏の前作「スキッ!キライッ!」も良かった。まひるとよる子の掛け合いがたまらない作品でした。あんまりおもしろいので、同人誌を作ってしまいました。この前作が、そのおもしろさの割に短命に終わってしまったのを無念に思っていたので、「そして~」が順調にいっているのを喜ばしく思っています。
 この話、ドラマになればなあ…とか思っています。
 


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  1. 2008/11/30(日) 22:40:08|
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