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霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

テレビから

 久々に、さんまを見た。

 「踊るさんま御殿」がやっていたのだ。

 何も変わらぬこの「芸人」を見て、ある言葉を思い出した。



 笑いがみんなの心を蘇らせていった…

 ギャグとはなんとすばらしいものであろうか…

(みなもと太郎)
 
 
 乗っていた船が難破し、絶海の孤島に投げ出された人物が、ある滑稽な情景を見て笑った時に添えてあった一文である。

 さあ、笑おう!








 あるチャンネルで、避難所の被災者の方々に出演していただき、自らの息災を知らせたり、縁者の名前を示して連絡を請うといった企画をやっていた。

 吹き飛んだ原発よりも、町を覆い尽くす黒い津波よりも、マグニチュード9という数字よりも、この災禍を雄弁に語っていた。








 最近やっと、テレビにCMが流れ始めた。

 その大部分は公共広告機構のものである。

 ある人が、自分にとって一番良い本というのは、自分を思考に導くものであるといった。

 それをCMに当てはめると、このCMになるのだろうか。

 特に真新しいことを伝えているわけではないが、考えさせられる。

 思えば、昔はこういうCMが公共広告機構でもなくてもあったように覚えている。

 シチズンだったか、一秒で語ることのできる言葉を集め、それを時計の刻みと共に語っていくというCMがあった。

 たった15秒から30秒、それでも分厚い本を読破したような閃きに満ちていたものだった。

 またこういうCMが作られないものだろうか。













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  1. 2011/03/15(火) 22:20:14|
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