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霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

私的なこと


 今回の地震のことを知ったのは、金曜の3時過ぎでした。仕事中だったもので、聞き流す程度でしたが、まさかここまでの規模とは想像すらつきませんでした。

 あれから数日が経過しました。

 被害に関する情報は、良くないものが多く、このような事態に自分が何もできないのが悔しくてなりません。

 しかし、がむしゃらに動き回っても迷惑になるのはわかりきったこと、ましてや私は普通の人に比してかなり低い能力しか持ち合わせていません。

 今できることはと思い、少々の募金をしたのみです。



 テレビに映る惨禍は日毎に増し、それを伝える報道にすら嫌悪感を覚えてしまうぐらいです。

 しかしここで私は、阪神淡路大震災を思い出すのです。

 瓦礫と焼け野原からあの地域は復興をとげ、今もそれは続いています。

 だから今日の被災地も、明日には必ず復興のシンボルとなる。私は確信しています。



 ニュージーランドの首相がこう仰ったそうです。

「今度は私たちの番だ」

 今世界が、被災地の方々の為に祈りを捧げています。涙が出るではありませんか。



 地震の起こったのは金曜の午後でした。普段ならそのまま休息の土曜日曜へと流れていく時間。

 それが狂いました。

 しかし、皆は狂わなかった!災害という大自然を相手に、果敢に立ち向かい、一致団結してこれを乗り越えようとしている。

 これだけでも、この国は世界に誇れる。




 私のような者が感じることはないのかもしれませんが、焦燥感の他に、虚無感を感じます。

 仙台、私は何度も、あらゆる手段で行きました。

 バス、新幹線、飛行機、自家用車…

 今その街が悲鳴をあげています。なんとかせねば!
 
 私に心地よい時間を過ごさせてくれた街に、何かできないかと。

 そしてそのきっかけになった「杜の奇跡」!

 今私はこのスタッフの方の安否がわかりません。でも、また5月になったら、あの仙台のあのホールで、サークルの皆様やスタッフの皆様、一般の皆様と元気な挨拶を交わせることを、楽しみに、そして希望に思っています。




 もうすぐ日曜が終わります。

 月曜になれば、皆さんもそうでしょうが、被災地外の大半の方々は「平日」に戻ってゆくのでしよう。

 堂々と「平日」に戻りましょう。それは決して被災地を忘れることではありません。寧ろそれを念頭に抱いて、我々の生活を守りながら復興に寄与するのです。

 普段の義務を果たしながらの「手助け」は必ずできる!

 私たち一人一人が、普段の私たちを投げ出さないことが、復興につながるのです。


 頑張りましょう。




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  1. 2011/03/13(日) 22:11:07|
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