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霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

コミケの誘惑

 コミケに行って、衝動買いをする人の数は少なくないだろう。

 自分の目当てのジャンルはもちろん、そうでないジャンルも立ち寄ったが最後、何点か購入してしまうものだ。

 私の場合、それを刺激するのは評論の分野である。

 コミケ三日目は成人向けジャンルの隣に評論が来るので(笑)自然自然と立ち寄るようになる。

 例えば、「ベルリン空輸作戦前編」を買ったことがある。これは東側がベルリン封鎖をした際に…省略します。(笑)

 また、「鉄道工作機械 マルチプルタイタンパー編」なんてものある。これは、鉄道はバラストの上に枕木とレールを敷いて…省略し(略)

 さらには「ランズエンド」というのもある。これは(略)

 今回買ったのは、「津山事件の真実」というものである。これはWWⅡの最中日本で起こった、大量殺人事件の本である。
 
 なんで私がこれに惹かれるかは本当に省略するが、パッと目に留まったあと若干の躊躇とサークルの方の会話を通して、結局買った。

 価格3,900円!高いなあと言いながら買ってしまった。

 ちょっとした辞書ぐらいの厚さの本で、三分の一ほど読んだが高いだけはある!

 本というものが、自分を思考に導いてくれるものを最高とするならば、間違いなくこの本は最高である。

 しかし、この値段では印刷代ぐらいしか出てないのではないかと思う。

 私も内容はともかく、これぐらいの厚さの本は、印刷屋に発注して数点作ったことがある(CLANNAD小説の「コンサート」とか)が、元を取るだけでもこういう金額になる。

 もっとも、私はその値段では絶対に売れねえと思い、この値段なら自分は買う、という値段で売っている。

 3,900円は著者の自信の表れかもしれない。

 でも、この本はその価値は十分にある。

 ちょっと校正を施せば市販本にできるのにな~とも思っている。

 次回コミケ、もし参加するのなら、もう評論ジャンルに行くのはやめよう(笑)。



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  1. 2011/01/02(日) 14:33:01|
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