FC2ブログ

霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

杜の奇跡19当選

 7月1日に仙台である杜の奇跡19に受かりました。

 スペース番号A-18です。

 ジャンルは魔法少女まどか☆マギカ!

 短編小説を出します。

 …別サイトでアップしているまどマギ小説。一日に2件ぐらいの割合で読まれているようです。

 ありがとうございます。



スポンサーサイト
  1. 2012/05/27(日) 22:22:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

テンヤ氏

 何かを体験し、「なぜこれがあまり知られていないのだろう」と不思議になることを経験された方は多いだろうと思う。

 例えばラーメン屋、「こんなに旨いのにどうして流行っていないのか」とか思ったことが、誰でも一度はあるのではないか。

 そういう現象が四コマ漫画にも存在する。

 テンヤ氏がそうである。

 代表作としては「先生はお兄ちゃん」になるのだろう。私もそこからこの人を知ったくちである。

 もちろん、この一つだけでも十分賞賛に値するが、この人の奥底はそれだけではない。

 この人が数多く出されている同人誌を見てほしい。(私的には「ぼくたちつきあってます…?」が白眉)

 あなたは必ずこう思うはずである。

「なぜこの人が世に知られていないのか」

 今四コマ作家として表舞台に立っている人を貶すつもりは全くないが、そのうちの何人かとテンヤ氏と交代させろと思うことがある。

 テンヤ氏の表現はごく自然である。なんということはない日常。そこに現れるちょっとした描写や行動、それがいい。そしてそれの連なりが、織物の糸のように幾重にも重なり、素晴らしい布地へとつながるのである。

 例えば前述の「先生はお兄ちゃん」、主人公兄貴の心の描写、主人公の好意からの感情の発展の表現を、だれが真似できようか。

 こういう作家が商業であまり出版されない、同人誌で自費発行のようになっているというこの現状は、その質の低さを物語るものである。

 残念、と言うよりは、呆れる話である。


  1. 2012/05/23(水) 22:53:30|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

笹野ちはる氏

 昨今、四コマ漫画のアニメ化をよく目にするようになった。

 私がよく読んでいるまんがタイムきらら系の作品にしても、ひだまりスケッチを筆頭に何作もアニメ化され、今はあっちこっちが放映されている。

 前述のひだまりスケッチなどは4期目のアニメ化となり、その地位は盤石のものと言える。

 また、けいおんやらきすたに代表されるように、社会現象にまでなった作品もある。

 例えば、こういう作品やキャラクターを使って町おこしをする、というのはもはや一般化しつつある。

 四コマ漫画の力は素晴らしいものがある。

 しかし、ドラマ化した、と言う話はあまり聞いたことが無い。

 漫画のドラマ化は、例えばのだめカンタービレやドラゴン桜といったストーリー作品を直ぐに思い浮かべることができるが、四コマとなると、出てこない。

 そろそろ四コマ漫画のドラマ化を推進するべきではなかろうか。

 そしてその候補となる作品の一つに是非入れてほしいのが、笹野ちはる氏の「きらきらてくてく」である。

 笹野ちはる氏の代表作というと、竹書房から出版された「ときめきももいろハイスクール」全3巻となるのだろうか。

 私は双葉社から出ている「ぽこぽこコーヒー気分」全2巻が好きである。

 喫茶店の話であるが、この外側からではなく、内側からぽっと温めてくれるささやかな話がたまらない。

 しかし私はそれ以上に、「きらきらてくてく」を推す。

 これは芳文社のまんがタイムスペシャルに連載されていた作品であるが、単行本にならなかったものである。

 先日、作者の笹野氏が自身で同人誌として発行された。

 このような作品が作者の自費出版のようなことになってしまう今の状況は、おかしい。

 この社会は様々な問題を抱えているが、こういう文化に関する異常についてはあまり知られていないし、また報道もされない。

 ここに、この社会が抱える病巣があると思う。

 それは膵臓癌のように見つけ難く、徐々に体を蝕むのである。

 話が逸れた。

 これは同人誌であるが、昨今はその流通もかなり改善している。

 とらのあななどでも販売(含む通販)しているので、是非手に入れてほしい。

 なので、敢えて粗筋も書かない。

 そして読んでいただければ、私と同じ感想を持たれる方が多いのではないか。

 そう思う。

 こういう作品が埋もれてしまうのは良くない。

 単に良い作品が広まらないからということに留まらない。

 良い作品にそれ相応の価値や評価がつかないというのは、それを作った人が報われないのである。

 ひいては才能ある者の没落を促し、その活動の停止を促すこともある。

 質の高い作品を我々が常に求めるなら、その作者をないがしろにすることがあってはならないのである。

 この「きらきらてくてく」、後書きには笹野氏の苦悩が書かれている。

 譬えれば、三谷幸喜氏の映画「ラヂオの時間」である。

 こういうことをした芳文社を憎むのはたやすい。

 しかし、様々なしがらみ、特に芳文社は企業であって漫画家の為の慈善団体ではないことを考えると、一律にそうするのも考えものである。

 私としては、今度は、完全オリジナルの「きらきらてくてく」を読みたい、そう思う。

 また話が逸れた。

 「きらきらてくてく」…今度は本ではなく、TVドラマとして再会したいものである。





  1. 2012/05/23(水) 01:17:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ブラームス『ドイツ・レクィエム』

 私は、ブラームス作曲の『ドイツ・レクィエム』が大好きだ。

 初めて聴いたのはいつだったか、実は覚えていない。

 しかし本当に大好きで、調子のいい実演を聞くと涙が出る。

 横浜で聴いたシュナイトや、杉並で聴いた小林の演奏などは非常な名演だった。

 この曲が好きなあまり、自分のKanon小説に取り入れたことがある。

 その名も『ドイツ・レクィエム』。

 Kanonの美坂姉妹もので、栞に物語の内容が行かなかったという、極めてマニアックな設定の話だった。
 
 私がこの曲に魅かれるのは、その音楽だけでなく、歌詞にもあると思う。

 この曲は聖書の言葉をブラームスが抜粋しており、そのセンスは唯一無二と言っていい。

 第一楽章のこの言葉からしてどうだろうか。

『悲しんでいる人は幸いである。彼らは慰められるだろう』

 第三楽章の終わりの部分。

『正しき人の魂は神の御手のうちにあり、いかなる責め苦もそれらに触れることなし』

 ブラームスはここを壮大なフーガの曲をつけているが、私はここの部分を聴く度に涙が出る。

 また、ここに入る直前の歌詞。

『主よ、それなら何に望みをかけたらよいのでしょう。わたしはあなたを待ち望みます』

 この音楽も素晴らしい。

 『正しき人の魂は神の御手のうちにあり、いかなる責め苦もそれらに触れることなし』
 
 この言葉が各々の心の琴線に、各々が思い描いているものに触れるのではなかろうか。

 第六楽章。

『私たちはこの地上に永遠の都を持っていません。来るべき都を探しているのです』

『私はあなた方に神秘を告げます、私たちはことごとく眠るのではなく、今とは異なる状態になります』

『最後のラッパが鳴るとともに、たちまち、一瞬のうちにです』
 
『ラッパ鳴りしとき死人は朽ちずして蘇り、私たちは変えられます』

『このようにして記された言葉が成就します』

 ここで音楽はこの曲一番の盛り上がりを聴かせ、次の言葉を唱する。

『死は勝利に呑まれたり!死よ、なんじのとげは、いずこにかある?地獄よ、なんじの勝利は、いずこにかある?』

 ラスト第七楽章。

『幸いなるかな、これから後、主にありて死ぬるものは』

『「そうだ」と霊も言うだろう』

『彼らはその労苦を解かれて休まん』

『彼らの行い、後より従うなれば』

 ここで静かに、音楽は終わる。

『彼らはその労苦を解かれて休まん』

 この言葉も、様々なものとだぶってしまう方も多いのではなかろうか。



 あのKanonの話を、また復活させてみようか。





 
  1. 2012/05/13(日) 23:34:23|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

神武ひろよし(継承略)



『神武ひろよし』

 この名を聞いて、『ああ漫画家の』と連想できる人はかなりの漫画マニアであろう。

 私の知る限り、漫画家として出版された本はただ一つ『ベリースイート』のみである。不勉強なもので、他にあったらご容赦されたい。

 しかしこの漫画家は、この本のみで後世に名を残す資格を十分に持っている。

 中で描かれている話は、レベルの高い人間には他愛もない、そのスイートの名が示すような甘っちょろいコメディである。

 ここには『まどマギ』のような暗い要素も、幾重もの業を経る悲しみも、そこからもたらされる尊い平安も、ない。

 しかしなんなのだ、この作品にからありありと出される、あたたかさは。

 それは荒野に咲く一輪の白い花。

 わが心の罅の隅々流れ込み、埋め、潤させ。

 そして身も心もあたためてくれるのである。
 
 神武ひろよしの本は、普通に手に入るものは前述の『ベリースイート』のみである。

 が、同人活動をされておられるので、その専門書店で作品を探せば、また素晴らしい体験ができるだろう。

 最近では、コミティア100で出された『FAMBLESTER(ファンブルスター)』がある。

 とある雑誌でごく短期間連載されたものを纏めたものだ。

『ベリースイート』は現代の高校生が主人公だが、この話はファンタジーの世界が舞台である。

 当初、『ベリースイート』しか知らなかった私が、『FAMBLESTER』を読んだ時の驚きを察していただけるだろうか((笑))

 しかしこの話も、あるなんでもない幸せに纏わる話である。根源は『神武ひろよし』節である。

 一読をお勧めする。




  1. 2012/05/07(月) 23:09:54|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

小説HP新たにアップしました!今度はまどマギと聖おにいさん!


 私の小説公開HPにて『魔法少女まどか☆マギカ』と『聖☆おにいさん』のコラボ小説『謝罪』を新たにアップしました!

 ぜひご覧ください!

 http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=141131



  1. 2012/05/06(日) 14:39:51|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

 5月5日のティア、サークル「ヨッシー工房(新)」(せ30b)様に寄生させていただきます。

 出し物はミステリー風の話『タイムカプセル』という小説です。

 で、持込数ですが、5部…の予定が、1部見本誌を出さなければならないようなので、4部になります。

 ま…4部も売れないか。
  1. 2012/05/04(金) 23:43:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

5月5日 コミティア100における持込数について

 5月5日のティア、サークル「ヨッシー工房(新)」(せ30b)様に寄生させていただきます。

 出し物はミステリー風の話『タイムカプセル』という小説です。

 で、持込数ですが、5部になります。

 短くお気楽にするつもりだったのですが、無駄に長くなりまして…(50ページ超)

 両面コピーにしたのですがホッチキスも針がなんとかとおるぐらいで…

 ま…5部も売れないか。


  1. 2012/05/03(木) 19:58:57|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コミティア100、委託でサークル参加します。

 5月5日にあるコミティア100に、委託参加させていただくこととなりまた。

 せ30b『ヨッシー工房(新)』に委託させていただきます!

 出し物は「タイムカプセル」、ミステリー風の小説です。

 中学の卒業記念にタイムカプセルを作り、それを担任の先生に託した男子3人。

 成人式の日に開けようとしたが、それには暗号があって…

 ご期待ください!

 
  1. 2012/05/01(火) 19:35:34|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

プロフィール

opergan

Author:opergan

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する