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霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

無題

先日、CDを大人買いしたときに、あるCDを買いました。

一つはモーツァルトのフルート協奏曲です。

最新号のキャラットをもって、都桜和によるうらバン!が終わりました。私はそれをネタにした話を一つ考えているのですが、その参考にです。

うらバンには、吹奏楽部部長の千夏というキャラクターがいいます。彼女はフルートの名手のようですが、これを広げられないかと思ったのです。

もっとも、モーツァルトは完全に千夏ということはなく、むしろ現代音楽のフルート協奏曲の方が千夏の色に合っているような気もします。

もう一つは、坂本龍一とグバイドゥーリナによる箏とオーケストラのための音楽集です。

昨年4月に初演された坂本の箏協奏曲と、グバイドゥーリナの「樹影にて~ アジアの箏とオーケストラのための」が収録されています。

以前まんがタイムきららには、市立鋳銭司高校学園放送部というふじもとせいの作品がありました。とても面白い作品で、これをネタに何作か話を作ったものです。そのなかに、今も進行している話がありまして、その作品に箏を使った協奏曲を出す予定なので、こういうものを買いました。

と言うより、この2曲が催されたコンサートに、私は行きました。話の中では簡単に箏協奏曲と出してますが、実際に箏とオーケストラの共演はどうなるのか実演で聴いてみたかったのです。

やはり実際は、私の思っていたのとは異なっていました。箏、それ自体ではオーケストラに張り合える音が出ないので、アンプなどで強化していました。実際に聴いてみても私の耳と頭ではよくわからない所もありました。

CDは、その不透明だった部分が分かりやすくなっており、面白く聴けました。

この市立鋳銭司学園高校放送部の話は、今中断が続いています。が何とか、書きあげたいなと思っております。
現時点で公開したのは第一話と二話、うち一話はWeb公開しています。是非ご覧ください↓

 http://novel.fc2.com/novel.php?mode=ttl&uid=1809406

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  1. 2011/11/26(土) 12:39:14|
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文化祭ほか(敬称略)

 先日行われた「よんこま文化祭」に参加された方々、お疲れさまでした。

 当サークルも幾許か頒布できました。有難いことです。

 また、とあるやんごとなき方から素晴らしいものを言付かり、主催にお渡ししましたが、実に素晴らしい扱い方をしてくださりました。厚く御礼申し上げます。

 次回参加イベントは、今のところ未定です。ただ、夏に続きものの話を書いたので、その続きを近いうちに出さねばならないと思っています。

 冬の落選、今回はかなり痛いです。

 さて、よんこま文化祭のついでに、その前日に行われたマゼール=東響のコンサートに行っていました。

 まずマゼール、この人の録音をいくつか持っていますが、さほど衝撃を受けたことはありません。

 昨年、私がよく行っているベートーヴェンの年越しコンサートの指揮をしたようですが、結局行きませんでした。聴きに行くにはコストの高い人と思っていました。

 続いて東響、私はあまり聴きに行ったことのないオーケストラです。

 ただ、今年の3月に行われたコンサートに行ったことがあります。

 指揮者は小林研一郎でした。あの時は時期も時期だっただけに、気迫の籠った圧倒的な音楽を聴かせてくれましたが、今回はどうだろうかと思っていました。

 というのは、以前東響で呆れるぐらい酷い演奏を聞いたことがあるからです。

 Nという指揮者によるものでしたが。

 会場はテアトロ・ジーリオ・ショウワ、初めて行きます。

 良いホールと思いますが、駅からの案内が(私が鈍いからでしょうが)分かりにくい(笑)。

 途中でスタッフの方が案内板を持って立っておられてました。

 出し物はベートーヴェンとマーラーの交響曲第1番。

 結論から言うと、良かったです。
 
 どっちの曲も、例えば小林研一郎の生み出すような迫力や凄みはありませんでしたが、それとはまた別の部類の迫力や凄みがありました。

 小林は熱によるものですが、マゼールは端正できちっとした中で生まれた迫力や凄みです。

 上手く表現する語彙が私にはありませんが、敢えて言えば原始的な力と、近代的な力でしょうか。

 小林を聴き慣れている私には、驚きのものでした。
 
 この端正な指揮は、中途でそれを成している指揮者はけっこういます。

 それをすると表面は綺麗なのですがやたらと音が軽くなる。

 例えるなら中身のない最中のようなものです。

 しかし、どんなことでも極限まで極めれば芸術になりえるものですが、マゼールはそれに肉薄しているでしょう。

 演奏の点では、ベートーヴェンの1楽章の反復を行っていました。

 悪くなかったです。

 マーラーの冒頭のトランペットが舞台裏で演ってました。

 この人ミュートで演らせるんじゃかなったかしら。

 でもマゼールは、最盛期を過ぎたかもしれませんが、評価一流の音楽家です。

 これくらいのことはお手の物かもしれませんし、こういう事を涼しい顔で演るというのが音楽家というやつかもしれません。

 ただ、東京交響楽団はどうでしょうか。

 本当に生意気な表現で申し訳ないですが、これもまたよく頑張った。

 マゼールの指揮棒に的確についていっているのがよくわかりました。

 同じ日本のN響や新日フィルのようなスマートさはありませんでしたが、一か所金管がミスをした以外は気持ちいいぐらい良い音楽を奏でていました。

 3月に聴いたのとは全く別のオーケストラのようです。

 マゼールの成せる業か、小林の成せる業か、はてまたどんな指揮者にも東響は対応できる柔軟なオーケストラなのか、とにかく良い物を聴けました。

 プログラムには以前(といっても30年以上前)に、マゼールと共演した際の決して良くないことが書いてありましたが、見事リベンジを果たしたのではないでしょうか。

 東響はこれからも時々聴きにいくでしょうが、マゼールはどうしようかと思っています。

 前なら対象外でしたが、今後日本のオーケストラを振ったり、どこかのオーケストラと来日した際には、十分に注意をしなくてはなりません。

 何か音楽の話になってしまいましたので、文化祭当日の話を。

 当日会場近くに行くと、物凄い列!よんこまやったなあと思っていましたが、別スペースで行われる「ぷにけっと」の列でした。

 このイベントも息が長いです。もっと続いてほしいものです。やっぱり、よく知っているイベントが途絶えてしまうのは寂しいものです。

 今回の大田区産業プラザPio、実は私が初めてイベントなるものに参加したときの会場なのです。

 イベントは今は亡きブライトシーズンの7回目でした。あの頃はKey系(といってもブライトシーズンは厳密にはKeyではありませんが)のイベントが大盛り上がりに盛り上がってました。

 今の東方ジャンルと表現すれば、察していただけるでしょうか。

 私も毎週のように上京していたものです。またその頃は夜間(以下、年寄りの長話になるので割愛)

 イベントで即売会の部が終われば、ジャンケン大会となるのは当たり前です(笑)。

 私はどうしても欲しいものがあったので(笑)、どうやったらジャンケンを勝ち抜くことができるだろうか、籤運が恐ろしく悪い私がこの悪運を撥ね退けるにはどうしたらいいか、思案していました。

 ふとみると、近くにいた方がジャンケンで統計を取っておられたので、私もマネしました。

 結果!勝ったのが一件、何十回と行われた上で一回のみ。私がマネた方は何回か勝っておられたので、無駄ではないようですが、私はそれを活かすことはできないようです。
 
 しかし、とり姐さんは惜しかった。ラストのジャンケンで最後まで残ってておられたのに…運と言えばそれまでなんですが、あまりにも惜しい。

 ジャンケン大会を見ていると、よく勝つ人はだいだい決まっています。

 そういう人はこの運がいいのでしょう。

 ですが、私のような不運な者にもチャンスが訪れるような、そういうアフターイベントはないものかと思ってしまいます。



  1. 2011/11/16(水) 00:11:01|
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ふゆこみおちた ほか

 冬コミ落ちました。

 若干は予想してたものの、今回受からないと夏から続きで出す予定の小説が出せない…

 私のいつもの運からいくと、次受かりそうなのが再来年の冬ぐらい。

 続編を出せるかどうか、実に微妙です。

 なお、夏で出したCLANNAD杏の、manami様作画による漫画本「杏三態」がとらのあなで委託販売しております。

 夏に手に入らなかったという人、これ以上刷るかどうか微妙なので、この機会にお買い求めください。

 なお、11月13日に大田区産業プラザPiOで行われる「よんこま文化祭」に出ます。

 スペースは「ぱ05」です。サークルカットはスターマイン雪華、manami様に描いていただきました。

 出し物は、9月に大阪であったよんこま小町でも大好評(?)だったスターマイン短編小説「雪華三夜」「七瀬と行成と昼ごはんと」の2作と、Web公開しております、「かみさまのいうとおり!」短編小説「オルガン」を出します。オルガンについては無料!あと、CLANNAD作品を持って行きたいと思います。

 そしてさらにサプライズが!!!

 ご期待ください。

>近況 音楽

 先月N響の定期に行ってきました。プレヴィン振るメシアン「トゥーランガリラ交響曲」です。

 いろんなテーマを内在している音楽ですが、メインは(多分)愛。

 壮絶ですね。

 決してクラシック音楽初心者向きではありませんが、面白く感じるようになると必ず実演が聴きたくなるでしょう。

 ただ、そのチャンスは少ないです。

 次日本で演奏されるのはいつかしら。

 このように、クラシック音楽には『好きなんだけど実演で聴いたことがない』というものが多いです。

 かのベートーヴェンの交響曲でも、全曲の録音物は持っていても実演で聴いたことがないという人は結構多いのではと思います。

 私は、交響曲に限って言えば、録音を全曲持ち実演にも全て接したとなるとベートーヴェン、ブラームス、チャイコフスキーぐらいとなります(実はカリンニコフも)。

 有名な作曲家シューベルト、ドヴォルザーク、シューマン、シベリウス、ショスタコーヴィチなんかも全曲実演で聴いてみたいのですが、シューマン以外は無理でしょう。

 マーラーは1番から5番、9番を聴いているので、いけるかもしれません。

 そういえば来月のN響定期はマーラー交響曲第8番「千人の交響曲」、でもいまいち食指が伸びない。同じN響定期なら1月のエリシュカのドヴォルザーク6番交響曲が聴きたいですな。

 そういえば、結局12日に東京であるマゼール=東響に行くことにしました。どうでしょう。

>うらバン!

 最新号のキャラットをもって、うらバン!が終わりました。

 ふふ…さあここからは同人の出番です。

 千夏がイタリアか~せっかく「ランパルの後継者」の異名を付けてたのに(笑)。

 だったらガッゼローニかな。いやいや、ランパルの後継者路線で、音楽エリートから抜け出てつつじの元に走った天才奏者として、いろいろ書いていきたいと思います。

>創作オリジナル小説

 私が以前、創作オリジナル小説をひとつ書いたことをご存知の方は、そうとうな私のマニアでしょう。

 あれから数年経ちましたが、あるきっかけで長年塩漬けにしていたネタを形にしました。

 いちおう書き上げたつもりではいるのですが、まだ思考している部分(ラストとか)があります。

 今後これを公開するかどうか、あるきっかけの次を待つのですが、万が一読みたいという人は…いないか。


>日常

 漫画を読んでもよくわからなかった、アニメも最初はよくわからなかった、っていうかつまらなかった、しかし結局面白く感じるようになって全部見た日常アニメ版、終わりました。

 アニメ版の日常は京都アニメーションの「最高の二次創作技術(芋氏談)」によってかなり改変されている部分があり、私はそこを良いかなと思っていたようです。

 なぜならば、いまだに日常の原作は、ガンにはまだ早いかもしれない。

 展開が、世界観がわかりにくいのです。(最近の話では缶蹴りの話とか)

 この部分に潤滑油を入れ、さらにターボの改造をしたのがアニメ版日常です。

 あのゆっこも、アニメ版日常を何回も見ているとかわいく見えてくるから不思議です。(みおが言った「笑顔の天才」の意味がいやというほどよくわかる!)

 しかし、その気持ちのままAチャンネルを見るとー…驚愕するぐらいAチャンネルの方が清々しく、染み入るように面白さが心に入ってゆく!

 やっぱりAチャンネル凄いですね。OVAのみならず2・3期希望!

(あれ?Aチャンネル賛歌になってしまった)









 

 
  1. 2011/11/04(金) 13:43:09|
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