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霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

気持ちはわかる

9回目の正直! 『M-1グランプリ2010』 笑い飯が悲願の王者に
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/m1_gp/?1293365604

この結果は悪くないと思う。

最後の最後にして笑い飯が獲る。良いとは思う。

松本氏も、笑い飯に獲らせてやりたかったと語っている。無理はない。

ただ私は、スリムクラブで、次点がパンクブーブーかと思う。

スリムクラブは、ともすれば放送事故ともとられかねない間の使い方、絶妙なボケセリフ(高い教育を受けていますね、とか)意図した弱めのつっこみ、どれをとってもこれまでの漫才、いやお笑いに稀だったものを見事に使いこなしていた。

それはまさに芸術的とも言える。

パンクブーブーの第一ラウンド一位通過は当然のことである。昨年とは全くスタイルの変わったものをやり、それでいてクオリティが高い、高すぎる!

決勝ラウンドの方向性が同じ系列のものだったのは本当に残念である。

そういう意味では、笑い飯の2本のネタは昨年からの系列ととることができる。さらに残念なのは、昨年の方が面白かったという、今年のネタのレベルの下がりようだ。

ただ、もう最後だし、それなりに笑いも取れていたので、笑い飯の優勝に水を注すつもりはない。

しかし、今年が最後でなければ、笑い飯の優勝はなかったと思う。

半分、情で獲ったと笑い飯は言われるかもしれないが、9年頑張ってその最後、拍手しましょう。

敗者復活でパンクブーブーが出てきたとき、昨年のノンスタを思い出した。

昨年のノンスタは3位に終わったが、あそこまで進化するのかと、ネタを見たとき鳥肌がたったものだ。

しかし、このドラマを見られるのも今年が最後。

また日本が一つ、つまらなくなってしまった。

しかしそれを覆すぐらいの笑いを、スリムクラブやパンクブーブーといった面々に起こしてもらいたいものである。






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  1. 2010/12/27(月) 00:32:28|
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さんおくえん



年末ジャンボ 3億円当選したときのための心構えとは

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_r25bus3__20101214_93/story/r25fushigi_wxr_detail_id2010112900004499r25/

 こういう記事を見つけてブログに書くようなやつに、幸運の女神はほほ笑むのだろうか(笑)。





  1. 2010/12/14(火) 20:56:23|
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恐怖


 ライブドアのHPに興味深い記事が載っていた。↓

http://news.livedoor.com/article/detail/5206537/

 恐ろしい、本当に恐ろしい。

 この記事に出ている某首長のこともそうだが、台湾の実態がなにより恐ろしい。
 
 文化を滅ぼすことの実例があったとは!

 そしてそれの何と愚かで、恐ろしいことか!

 今の赤子が少年となる頃、日本はこのようになっているのだろうか。

 恐ろしい、本当に恐ろしい。








 
  1. 2010/12/14(火) 19:37:53|
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性描写漫画の規制条例可決

性描写漫画の規制条例可決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101213-00000472-yom-soci


 先日本屋に行った時18禁(当然子どもは入れない)のコーナーを覗いたが、規制したがる人の気持ちもわからんではない気がした。

 そのとき、ある文言を思い出した。


 ナチスが共産主義者を攻撃したとき、自分は少し不安であったが、とにかく自分は共産主義者でなかった。

 だから何も行動にでなかった。

 次にナチスは社会主義者を攻撃した。自分はさらに不安を感じたが、社会主義者でなかったから何も行動にでなかった。

 それからナチスは学校、新聞、ユダヤ人等をどんどん攻撃し、自分はそのたびにいつも不安をましたが、それでもなお行動にでることはなかった。

 それからナチスは教会を攻撃した。自分は牧師であった。

 だから立って行動にでたが、そのときはすでにおそかった。

マルティン・ニーメラー














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  1. 2010/12/13(月) 19:25:32|
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土曜日曜

 土曜

 起床後、身支度を整え駅へ、職場の連中と合流し京都へ。二条城、三十三間堂、血天井などを巡る。

 ホテルに寄った後、皆で居酒屋へ。二次会に誘われなくするため、潰れるぐらい飲む。

 結果、一次会で解放されたものの、腹を下す。

 ちなみに、メニューにノンアルコールのカクテルがあり「ラブマシーン」というのがあった。炭酸水とあと二種ステアしてあり、それは

 日曜

 五時起床。風呂に入るなどして身支度を整えた後、ホテルを発つ。

 京都駅から鈍行を乗り継いで名古屋へ。ゲマズに行く。用事を済ませ、新幹線で名古屋を発つ。

 後でわかったことだが、私の乗っていた新幹線の次の次ぐらいでトラブルが発生し、新幹線は一時間ほど遅れた。

 東京に着き、秋葉原へ行く。バカ高いノリ弁に驚きながら石丸電機へ。コンヴィチュニーの振ったブルックナー2番交響曲を買う。

 余談だが、最近ブルックナーの初期交響曲(1番 0番 2番)に凝っている。1番はヨッフムの新旧と朝比奈の新旧。0番は朝比奈の新旧とインバルを。2番はヨッフムの新旧と朝比奈の新旧、および都響とのもの。

 1番はヨッフムの旧版がダントツ。新版は同じ指揮者かと疑うぐらいひどい。朝比奈は新版の方がゴイス。

 0番は朝比奈の旧版がベスト、都響がそれに続く。インバルは悪い意味でつるぺたの貧乳な演奏。

 2番もヨッフムの旧版。これは新版もいい。朝比奈の新版は汲みたての湧水のようにみずみずしく、「旨い」演奏。

 ちなみに、ブルックナーは1番0番2番の順に作曲をした。

 そのあとZINへ。門井氏のサイン会。幸い、こういうサイン会では話のネタが私にはあるので、助かる。

 東京駅へ。トラブルが原因か、東海道新幹線の改札からめちゃくちゃに混んでいた。それらをスルーし適当に乗る。

 で、帰宅。




 
  1. 2010/12/13(月) 01:00:49|
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マタイ受難曲


 マタイ受難曲というものが、クラシック音楽の宗教音楽のジャンルにある。新約聖書「マタイによる福音書」の26と27章のキリストの受難を題材にし、それを歌詞にした音楽である。

 幾人かの音楽家の作品があるが、私はバッハのものしか知らない。しかしこれが傑作で、実演に際してはまるでその場面(キリストの受難)の様子が舞台に現れるようであり、故にバッハ初心者には難しいものと思える。

 私がこの曲を初めて聴いたのは、リヒター指揮の録音によってである。買った当初は、勿論よくわからなかった。特に(当然なのだが)歌詞がわからない。対訳を見ても、いまいちピンとこなかった。

 ただ、聴くうちに、リヒターの指揮も相成ってか、凄みのようなものはおそるおそるながら見えかけた。

 今では録音ならリヒターとメンゲルベルクを聴く。今の世ではされないであろうスタイルの演奏であるが、凄みや深みは他を大きく引き離す。実演も含めて、この2種の演奏が私の「マタイ」である。
 
 では実演はどうだろうか。

 これまでに3回実演を聴いた。最初は鈴木=BCJ、次にコルボ=ローザンヌ、最後にクライレ=ドレスデンである。

 先日、このクライレ振るドレスデン十字架合唱団、ドレスデンフィルのマタイを聴きに行った。

 ともすれば、私が実演で接した最高のマタイだったかもしれない。ほぼ文句なしは合唱である。ドレスデン十字架合唱団は少年から成る合唱団であるが、これがまず圧倒的に凄いのだ。日本の合唱コンクールであるようなキレイなだけで終わってしまう演奏ではない、綺麗の次がものを語る、凄い合唱なのである。編成の問題もあるのだろうが、ソプラノが弱い個所もあったがそれは少しのこと、純独墺系のコーラスのなんたるかを聴かせてもらった。

 指揮や独唱陣も良く、リヒターやメンゲルベルクと比べなければ十分にドラマチックなマタイを仕上げていた。「そういう劇」を見ている錯覚に捉われたものである。

 前2回のライヴは、BCJについてはやむを得ない。ただそうドラマチックでない演奏なので、初心者向きであった。メンデルスゾーンによる版であったことも影響しているだろう。コルボは実に美しい演奏だったが、合唱の質についてはドレスデン十字架合唱団の方が…というのと、ホールも悪かったかもしれない(東京国際フォーラム)。

 それにしても、まだこの若さにして3回もマタイ全曲を聴けた。ブラームスはこういうことを言って喜んだと言う『生涯のうち2回も第九(ベートーヴェン)を聴けた』
 
 こういうことに関しては、良い時代になったと思う。

 最後に、私は先日この曲を聴いていたわけであるが、私の最近のよく読む漫画に「聖☆おにいさん」がある。

 察しの良い方ならご理解いただける思うが、私にはこの受難曲、ちょっと親しみが入った感じで聴いていた。




  1. 2010/12/04(土) 20:49:58|
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