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霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

大旅行3日目

金曜の夜から火曜の朝にかけて、大旅行をしています。

 金曜の夜地元を発ち、翌朝東京着。そのまま幸手市のこなたハウスに行き、とんぼ返りして池袋へ。佐渡川氏の「ハンザスカイ」サイン会に行き、夜まで時間をつぶして夜間バスで名古屋へ。名古屋から岡崎市へ行き、小林研一郎氏と名古屋フィルの演奏会。その後名古屋に戻り一泊。翌日東京まで移動して、夜にサントリーホールである上岡敏之氏とヴッパ響のコンサート。終わった後夜行で地元まで。翌朝地元に着いてそのまま仕事。

 本当は、岡崎のコンサートが終わったあとで地元に戻ろうと思ったのですが、流石にやばいと思い月曜は名古屋でゆっくりすることにしました。

 2日目が終わったですが、昨日今日良かったです。サイン会はともかく、中途でチームM氏に豚野郎(店名)で無理やり合流。そのあとご一緒させていただきました。都会のファーストフードは24時間営業がデフォルトと思ってましたが、水道橋のロッテリアは21時で閉店!驚きでした。

 四コマ漫画関係で話が盛り上がりました。私に限って言えば、なんで私はけいおん!を好きになれないか、好きになるために原作読み、アニメ見て、単行本も見て、でも全く面白くなくて、けいおんの18禁同人誌でやっとイケるかなとなって、こうなったら滋賀の豊○学校に行ってみようかとなって。
 しかし、私は思い入れのある作品のエロは全く受け付けられない(Key作品とからき☆すたとか)ので、私がエロを受け入れられる時点でけいおんは私には異質なんだなと身に染みました。
 
 ちなみに、同じきらら系の「うらばん!」は大好きです。小説書いているし。

 で、深夜に東京から名古屋までの移動をしました。

 夜バスで隣の人が居なくなることが時折あるという鼾持ちの私ですが、結構これで傷つきます。(泣)鼾防止しているのですけどねー

 名古屋は、大阪とも東京とも違う独自の文化が発達していると思います。そうでなくては、蕎麦屋の大将がケーキを売りに出すはずがない!(笑)
 岡崎市にありました。蕎麦屋がケーキ売っている!蕎麦屋としての味は上級でした。果たしてケーキは…

 コンサートは大成功でした。欲を言えば金管がもっと垢抜けていればと思いますが、ホールの問題もあるでしょうし、それを言うのはナンセンスでしょう。
 しかしコバケン、この曲を完全に手中に収めています。私はこの曲の第3楽章が、マーラーの歪なメルヘンを現しているようで面白く感じるのですが、この不気味な道化師を、そのメイクまでハッキリと映してみせました。だから、ちょっとグロテスクでもあるのですが。(笑)

 さあ明日は上岡です。

 上岡氏も好きな指揮者で、今回のヴッパ響のツアーには既にハルヒ市でワーグナープロを聴いていますが、他のコンサートではベートーヴェンのエロイカが!マーラーの5番が!
 エロイカは自殺して魂だけになった状態でも聴きたかったのですが、どうしても公演日と地域が私の体と合わず(平日名古屋と松本)断念しました。
 ではせめてマーラーをと思い、土曜に倉敷であったですがそれはサイン会でスルーして、月曜にサントリーに行くことにしました。

 火曜の自分のメンタル状態が最悪でしょうが、これを逃すといつ聴けるのか、上岡の静寂とそれの織り成す間がマーラーでどのように化けるか、聴きたいのです。

 …去年も平日にブロムシュテット振るチェコフィルでブルックナー8番交響曲をサントリーに聴きに行きました。そのときのツアーサントリーでしかブル8演らないんだもん!しかし無理をしただけあって、朝比奈以降最高峰のブルックナーでした。その後であったNHK交響楽団とのブル5も聴きたかった!

 話が逸れますが、今年のチェコフィル日本ツアー、なんで指揮者がチョン・ミュンフンなのでしょうか?

 今ホテルで、名古屋の店員さんの口車に乗せられてかったブロックのチーズと、怪しい「ワーグナー」のワインを味わっています。

 さあ、久々にベットで寝よう(笑)。









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  1. 2010/10/17(日) 22:51:42|
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三日科交流

先日、ハルヒ市へ上岡敏之率いるヴッパータール交響楽団を聴きに行った。

オールワーグナープロで、『ファウスト』序曲、ジークフリート牧歌、リング(ニーベルンゲンの指輪)の抜粋。

子どもの頃、ワーグナーはあまり好きではなかったが、今はそうでもない。
クナッパーツブッシュ(指揮者)の録音とかを聴いているうちにだんだんと溶け込んでいった。

今日の演奏は、少なくとも私が実演で聴いたものの中では最高のワーグナーだった。

リングの抜粋、ワーグナーはインテンポが鍵と思っていたが、そんな浅い世界ではなかった。フルトヴェングラーなみに緩急や強弱があるのに、全くワーグナーを損なっていない。ジークフリートの旅の動!葬送の緩と強!
牧歌はもう、恋文ではなく平和の音楽である。中間部の木管がなんと平和を告げていることか…

凄いのはこれだけのことを為し遂げた上岡敏之である。

末恐ろしい。

会場でCDを買い、サインしてもらって(笑)、帰宅して聴いてみたが、楽譜どおり演奏している「黄昏」では、私の持っている録音の中では白眉である。

楽譜を超えたものとなるとクナ=VPOが出てくるが、上岡は十分すごい演奏をしたのだから、クナと比較するのは残酷である。

ただ、上岡がクナ張りに経験を積んでいけばあるいは…

(敬称略)

  1. 2010/10/17(日) 07:50:34|
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ふおんコネクト4巻読んだ

 面白い。重い、実に重い。ワーグナーのパルジファルのように、重い。

 交流がデレ全開なのが新鮮でおもろかった。この人もこういう顔するんだとか、そうさせたのか~とか。

 点を彼方此方に鏤め、それを繫いで線にして、蜘蛛の巣如きの世界を拡げたのは流石ざら氏。

 この世界を、後はどう組み立てるかは、私たち次第。

 以前のよんこま小町で、サークルカタログにこんな言葉があった。

「五コマ目は、僕たちが作る」

 ふおんコネクトの「五コマ目」を、沢山の「私たち」が作ってくれることを切に祈る。

 ちなみに私は、ノキアでひとつ思いついた。ヒントは実相寺氏。この御大がやったんだもの。メトロポリタンの膝元にいるノキアがやらないでどうするの。

 時間がかかると思うが、書こう。





  1. 2010/10/02(土) 19:19:52|
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