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霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

初音クラシック

 昨日今日は家でゴロゴロしています。こうゴロゴロしたのがとても久し振りのように思えます。それだけ先週が濃密だったということでしょう。

 少しづつ冬コミへの準備を行っています。といっても原稿を書くというのではなく、宿の手配とかです。今年の冬コミは長期戦になりそうなので、いろいろ考えているわけです。

 私はオリジナル小説のジャンルで申し込みました。3種予定しています。今年は参加しやすそうな日程ですので、競争率が高いでしょう。落ちるような気がする…
 それでも、知り合っていただいている方々へのご挨拶で一般参加はするでしょう。あと、気になるジャンルができたのでそこを廻ってみたいと思っています。

 そのジャンルは、初音ミクのジャンルです。
 一年前のよんこま小町で、私のサークルによく来てくださっている一般参加の方が初音のファンでした。以来、私自身は初音に興味を持たずにいたのですが、ユーチューブである動画を見た時に食指が伸びました。初音ミクでクラシック音楽をやらせているのです。
 クラシック音楽の声楽のジャンルで、声楽のパートを初音ミク一族(笑)に歌わせているのです。これがなかなか面白い。声楽の発生法によるものではないのですが、こういう「アニメ声」が意外にもクラシック音楽にマッチしています。
 その制作も凝っていて、大バッハの大曲「マタイ」やモーツァルトやヴェルディのレクィエムなんかやっています。特にバッハは、元の音楽がいろいろな表現形態を許容できるようにできているせいか、違和感なく聴くことができます。ちなみに、バッハはこういう現代の楽器なんかを使って、おそらくはバッハが想定していなかったであろう音で録音した音源があります。古くはソニーから「バッハ・トランスクリプション」としてCDが出てました。
 また、バッハのクラヴィーアやオルガン曲なんかを初音に歌わせているのがあります。小フーガとかです。これがまた良い!音楽の捧げもののリチェルカーレを、一つ一つのパートを初音一族に歌わせていますが、これが本当に良い!ともすれば無機的な、例えば大学の講義のように味気のない音となってしまうこの曲を、人間的な表情と温かみが豊かな響きを持つ音楽として再構築することに成功しています。
 以前、とあるイベントに参加した際、合同で初音系のイベントをやっていて、いざ行かん!と突撃したのですが、ほとんどがエロジャンルで…
 コミケなら、初音=クラシック音楽系のサークルがあるかな、と期待しております。
 初音を聴いて思ったのが、この肉声のコンサートができないかなとということです。オーケストラを伴う曲(前述のマタイとか)では、声がオーケストラに負けてしまうかもしれないので、バッハの音楽の捧げものやフーガの技法といった曲を声優さんによって奏でてもらう…
 ソプラニ-ノ、今野宏美、長谷川静香。ソプラノ、福原香織、遠野綾。メゾソプラノ、平野綾、西原さおり…いいなあ、これ。
 「のだめ」なんかのおかげで、オタクの中にもクラシック音楽が広がりつつあります。誰か企画してくれんもんでしょうか。

 で、その小町によく来てくださっていた方なのですが、今年の小町は来られませんでした。どうしたのかと思っていましたが、過去にその方のHPを知る機会があったので、覗いてみました。5月に、飼っておられたペットの死を悲しむ記述があった後、更新が停止しておりました。
 とにかく、またお会いできれば良いと思っております。

 そういうわけで、初音ミクをクラシック音楽のコラボをしておられるサークルさんの情報を得たいと思っております。情報をお持ちの方、お教えいただければ幸いです。
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  1. 2008/10/19(日) 19:47:48|
  2. 未分類
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今回は敬称略でお送りします。

 こんにちは。火曜日はゆっくり休んだガンでございます。とにかく

 「よんこま小町」「杜の奇跡」両イベントにご来場いただき、当サークルにお立ち寄りいただいた方々、ありがとうございました。
 また、拙作をお取りいただいた方々、なおありがとうございました。
 さらに、お買い上げいただいた方々、弱小サークルに恵みの光をありがとうございました。

 
 両イベント共々大盛況でした。これもまた喜ばしからずやです。どちらとも次回があるでしょうが、また参加させていただきます。主宰を始めとする運営の方々、またお世話になります。

 しかしまあ今回は、土曜に大阪入りし、日曜昼は「小町」、夜は打ち上げ、月曜昼は「杜」、夜は夜バスと動き回ってました。(本当は土曜夜に前夜祭があったのですが)さすがに今日は全てをオフにして休んでいました。

 小町でも杜でも、たくさんの方々に訪れていただき、様々な差し入れをいただきました。また杜では、久々にお会いしたような懐かしい方々とも触れあえ、また私を覚えてくださっていたという喜びも感じることができました。有難いことです。(ちなみに、その中には日曜は北海道だったという関東在住の方が。バイタリティを感じました。)

 間をおかずに2つのイベントに参加したわけですが、差を感じたのは運営の手際です。一言でいえば、小町の運営は杜よりたどたとしいと感じました。ただ、私はそういう点も含めて小町を面白いと感じています。
 この件を読んで共感された方、そして自分ならもっと上手くやれる!と言う方。来年の小町の運営にご協力をお願いします。私は、主宰どうこう言う以前に生き物として落伍していますので、小町の主宰の力の足の指元にも及びません。どうか、僕なら私ならという方々、ご協力ください。

 今回「四コマ」「ギャルゲー」「大阪」「仙台」というバラツキのあるカテゴリの中で動いていましたが。全てに共通することは「おもろい」ということ。皆面白い。つまらん奴なんか一人もおらへん!怒ったりすることなく(私が誰か怒らせてしまったかもしれませんが)笑ってばかりの日々でした。

 小町は大阪のイベントなので、関西の私が参加するのは自然ですが、杜は仙台です。なんで仙台まで行くのでしょうか。
 やっぱり、仙台を好ましく思っているのでしょう。
 朝、バスでたどり着いたとき、晴れやかな空と乾いて冷えた空気が私を包みました。ハイドンの長調の交響曲のように爽やかで、スカッとした感じです。
 あと、食べ物でしょう。我が里は、隠れた牛肉の名産地ですが、牛タンに関しては完全に仙台に取られています。肉の質はともかく、その調理法だと思うのですが…そのほかいろいろな味覚が美味しい。
 あと、サンドウィッチマンです。(笑)

 今回の杜ではサンドウィッチマンに関するぺーパーを出しました。それぐらい好きです。昨年のM-1、泣きました。Key以外に泣かされるとは…(笑)そのDVDを見ても泣けます。彼らの本、その帯にこんなことが書いてあります。

「敗者とは、勝者になるチャンスを手にしている者のことだ」 

 この言葉に、どれだけの人が勇気付けられたでしょうか。
 その本、一節に自殺の件が出てきます。真剣に生きている者は、死を見つめないということはありません。サンドウィッチマンも、そうであることに真剣だったのです。
 ただ、真剣であったのはサンドウィッチマンだけではありません。あのM-1の場では、少なくとも、負けて落胆したり、泣いたりした者は真剣だったに違いありません。

 こういう物語に接すると、我ながら単純と思いますが、死ぬのはいつでもできるから、も少し頑張ってみようという気になります。
 そして死ぬ時に、やることを成し遂げたという顔で死んでいきたいものです。

 そういえば、M-1大会委員長の島田伸介は、漫才に対する恩返しでM-1を創めたということを仰ってます。私の恩返し…何でしょうね…私のその成就は、Keyから何がしら認めてもらえたらということになるのでしょうか。そのとき、私の役目は終わるのです。

 えらい脱線してしまいました。(笑)
 次回参加予定イベントは11月2日のブライトシーズンです。この私の同人における原点となったイベント!前回は参加してませんが(汗)今回は参加します!と思います?(訊くなよ)
 新刊はCLANNDものです。小町でアンジャッシュとらき☆すたを絡めたものを作ったので、そのkey版もおもろいかなと。また、以前出した「コンサート」という作品の次回作も考えてます。

 それでは今回はこの辺で!



  1. 2008/10/15(水) 00:52:16|
  2. イベント関連
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連続イベント

 口の中が血だらけになる今日この頃、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
 というのは、私は寝ながら舌を噛んでいるようなのです。その痛みに、眠りから目覚めるときがあります。なんか知らんうちに死んでいるかもしれません。これも突然死の一種なのでしょうか。
 
 さて、今度の日曜と月曜は休みですが、そのどちらの日にもイベントに参加します。場所は大阪と仙台。我ながらバカだなあと思う次第です。
 日曜は、大阪産業創造会館で行われるイベント「よんこま小町5回目(←リンク!)」です。スペースは「礼―11」です。
 らき☆すたスペースで参加しますが、新刊はらき☆すたとお笑い芸人アンジャッシュとのコラボ作品を考えております。
 月曜は、仙台市情報・産業プラザ(AER/アエル)で行われるイベント「杜の奇跡(←リンク!)」です。スペースは「E-26」です。
 新刊は、前回の杜の奇跡で出しそこなった、仙台出身のお笑い芸人サンドウィッチマンの本を…といいたいところですが、あまりページ数がなかったので無料配布ペーパーを出します。仙台が生み出したお笑いの奇跡を紹介します。

 皆様、揮ってご参加ください!


  1. 2008/10/09(木) 00:28:36|
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