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霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

原稿もせずにいろいろと

 先日、職場での飲み会がありました。
 今月末で辞められる方の送別会名目でした。この方、この部署のあるセクションを担当しておられました。上はこの方の次の人を求人したようでしたが、逃げられたようです。
 無理もありません。そのセクションの総括という役にも関らず、アルバイト扱いで給料も手取り月10万になりません。10万でないからといって、9万というものでもありません。給与も福利厚生も安いのです。今までいた人もよくやったなと思います。今日びアルバイトならもっといい条件があるでしょうし、正社員ならもっと厚遇されるでしょう。そういう条件で人を雇う当方がおかしいのです。
 かくいう私も、年齢はそこそこいっていて下っ端ではありません、が、薄給です。ネットで適正年収とかのテストをすると、適正年収と数百万の開きがおきます。といって、転職するにしても潰しのきかないこの我が身は、この時代に職があることを有難く思うようにしつつ、上を見ずに生活しています。

 その飲み会、私はあまり飲みませんでした。
 飲めるかどうかと訊かれれば、飲めると答えるべきでしょう。この行を読んで苦笑された方は、私と飲み経験のある方でしょう。(笑)
 友人関係や同人での飲み会の際はガバガバ飲みます。特にその店が、サントリーのモルツビールを出す店なら、ジョッキの進み具合も数倍になります。
 先日友人と大阪で飲んだ際は2人で二万円近く飲み食いしたようです。閉店時間に店を追い出された私たちは、カラオケボックスで始発を待ってという有様でした。
 コバケンのマーラー5番を聴いた夜も、料理はそこそこだがモルツを出す店に入り、ガバガバ飲んでました。ちなみに、私は一人でも居酒屋とか行きます。
 職場の連中とは、一部の例外を除いて一緒に酒を酌み交わそうという気はおきません。なんだかんだ言って、職場や仕事に馴染んでいないのでしょう。ある程度の義理は感じているので、付き合うことは付き合いますが。
 また東京に行った際には飲みに行きたいです。東京は店が多いので選択肢も多いです。また、飲んで酷いことになっても、余程のことが無い限り私の地元には伝わりません。

 で、その次の東京行きですが、今度の土曜です。
 サイン会があるのです。今年の前半はよく東京のサイン会に行きました。きらら系の作家さんのサイン会です。今度行くサイン会は、きらら系とは関係ありません。とある芸人さんです。このサイン会は結構時間が余るので、時間潰しに何をしようかと思ってます。

 時間つぶし…らき☆すたの里幸手や鷲宮に行ったのも、東京での時間つぶしが最初の目的でした。その一つが、鷲宮町での住民票交付式でした。
 午前これに参加して、午後から東京でコンサートでした。先日手に入れたらき☆すたのOVAで、その様子を撮影したものが特典映像として入っていました。
 前半は午前の部で、ここでの一部始終は知っています。町の方々のパフォーマンスが大分カットされていました。ちょっと残念でした。後半部分は私は知りません。ああ、こんなこともやってたんだなと、大変に痛い(笑)気持ちになりました。
 痛いと言えば、先日のこのOVAの試写会で痛車を見ました。それはそれはよく凝っていて、思わず感嘆の声を上げる出来栄えです。が、普段この車はどうしているのだろうかと不思議に思いました。

 ま、兎に角、今度の土曜、東京行ってきます。



 
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  1. 2008/09/28(日) 21:06:46|
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なんか更新が多いな

 最近、なんか更新が多いです。前は半年ぐらい更新が開いていたのに、最近は一日に2回もしたりしています。まあ気まぐれでやっている部分もあるので、また更新の間が延びることもあるでしょう。

 私は、星新一という作家が大好きです。私が物書きのまねごとのまねごとなんかが出来ているのは、星氏のおかげに他なりません。勿論直接師事を受けたわけではなく、またお会いしたことすらありません。ですが星氏の影響を強く受けています。
 その星氏の作品が、盗作された疑いがあるという報道がありました。ある漫画のストーリーが氏の作品を盗用しているのではないかということを、氏の娘さんが仰ったそうなのです。新聞記事を見る限りでは、確かにその漫画は怪しいと思います。しかし、その作者及び出版社は盗作を否定し、その元となった(と思われる)作品を読んだことはないと述べておられました。
 ここで、星氏の娘さんは英断をされます。納得はいかないものの、これ以上の追及はしないということでした。「日の下に新しきものなし」この言葉をご存じだったのでしょうか。それとも、ここで騒ぎを起こすことよりも、表現全体の利益を重んじられたのでしょうか。私にしても何かモヤモヤと判別のつかない黒いものが残りましたが、娘さんがそう仰っておられる以上、言うことはありません。
 また、その疑いをかけられた漫画の側も見るべきものがあります。作者は作品を出し、出版社がその言葉を信じ、作者と作品を守っている。この出版社は伸びるでしょう。
 最近、揚げ足取りのように盗作騒ぎが噴出しています。そういう議論が起きるのは良いのですが、盗作をしたと思われる側やされたと思われる側からではなく、周りから議論が起きています。それがネットに載ってコトが大きくなって行き…何か、陰湿なものを感じます。歪んだ正義とでも言うのでしょうか。盗作かどうかを決められるのは、少なくとも、こういう議論を起こしている人々ではありません。そのことをよく考えるべきです。

 今、フルトヴェングラーがVPOを振ったブラームスの1番交響曲を聴いています。この曲、一部ベートーヴェンの第9交響曲と酷似している箇所があります。しかし、この曲は音楽の金字塔としてその地位を確立しています。
 「木を見て森を見ず」昔の人はその逆を実践していたようです。
 こういう大らかな時代にできた作品は、今に語り継がれているものが多いです。ブラームスもそうですが、そのブラームスの作品の中で一番は?と訊かれたら…ドイツ・レクィエムと答えるかもしれません。
 この曲は、ブラームスが肉親の死をきっかけに作りはじめたものです。聖書のテキストからいくつかを引用し、それにオーケストラ伴奏の歌をつけたものです。自分の死後、この曲を演奏してほしいというクラシック音楽愛好家は多いようです。ちなみに私は、シューマンの2番交響曲。これが良いです。

 自分が死んだとき、どうなるのか。時折想像することがあります。全てが消え去り無の世界に還るのか、それともふよふよと魂が別世界に往くのか…後者が望みです。ならば、死後の楽しみも出てきます。それこそ星氏に会いたいですね。向こうに迷惑がられるでしょうが。


  1. 2008/09/24(水) 16:16:08|
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やっぱりコバケン凄かった。

 過日、小林の振る東フィルのマーラー5番を聴きに行きました。
 流石は小林!と言ったところでした。今までの小林からすれば練成不足ぎみでしたが、それでも聴きごたえ十分のマーラーでした。同プログラムのブルッフのヴァイオリン協奏曲も良かった。個性が前面に出ているヴァイオリニストではありませんでしたが、それだけに指揮者の統率がなされていて、堅固なブルッフを聴かせてくれました。
 今回の演奏は練成不足と書きましたが、今までに小林のマーラー5番を、少なくとも5回実演で聴きました。その中のベスト2はチェコフィルとのものと藝大管のものです。熱気でだけで述べれば藝大管が凄まじかった。その熱と技術やオケの音色などが加わったものがチェコフィルでした。
 マーラーは好きですが、全曲を実演で聴いたことはありません。2・3・4・5・9番を実演で聴きました。4番以外は小林の手によるものです。どれもこれも甲乙つけがたいですが、9番がその曲の特性とも繋がって、感動を超えたコンサートになりました。終演後、2階客席からコバケンコールが起きたのを覚えています。

 今はこうして聴くのみですが、以前は合唱団に所属し、奏者としてコンサートに関わったこともありました。受け身だけでは能動的ではないなと思い、発信側にまわったのです。同人活動を続けるうちに合唱から離れてゆきました。
 同人活動をして、その場でいろいろと発信しているつもりになっていますが、ここ最近はなぜだか「その気」が起きず、だらだらとその日暮らしをしています。

 思えば、同人活動を始めた切っ掛けは、Keyの振興でした。私はKeyによって感動を与えられた生き物です。その報恩として、また、この感動を全てのものに、これからもずっと与え続けられるように、Keyを永遠の存在にできないかと考えました。物理的には不可能なので、観念的に、です。
 ある音楽家はこう述べました。「ナポレオンは死んだが、ベートーヴェンは生きている」
 そう、Keyをベートーヴェンやシェイクスピアのような存在にできないかと思ったのです。ではどうやって彼らはそのようになれたのでしょうか。彼らの作品が素晴らしかったからでしょうか。もちろんそれも大きな要因ですが、それと同じくらいの要因が愛好家の存在だと私は考えます。ベートーヴェンは確かに偉大な音楽家ですが、その音楽が演奏されなければ、今日の彼はあったでしょうか。彼を愛好し、演奏し続けた人々がいたから、今日のベートーヴェンがあるのです。
 たとえKeyが何らかの理由で無くなったとしても、ベートーヴェンのように愛好され、演奏し続けられれば、Keyは永遠の命を得ることができるのではないか、私はそう考え、Keyの愛好者として同人活動を行い、それを私の目的としています。
 が、最近はKeyから離れる同人活動も増えてきました。最近力を入れている四コマ漫画関連なんかそうです。
 同人活動を続けるうちに、様々な方々から恩を受けることが多くなりました。中でも「肉親以上の存在」とも言うべき方がおられます。その方が四コマ漫画で連載を持たれているのです。
 こうなるとそちらに足を踏み入れ、そうなるとまたその場での奇特な方々が私に施しをくださり、そちらにも波及して…となっていきました。
 
 本来の活動から少し離れているうちに、Keyを様々な分野で見かけることが多くなりました。まだまだベートーヴェンのようなとまではいきませんが、その端緒の端緒はいっているのではないかと思います。無論、私が何かしたから、ということは全くありません。しかし、嬉しいことです。私の目的は、達成されたとも思えます。

 翻って私はどうでしょうか。これが、最近本当に、何もできていません。ただ怠惰に身を任せ時の過ぎるままに生きています。いや、生きているとかいうのではなく、ただそこにあるだけです。私は元々自分に絶望している生き物ですが、(その反動として報恩の思いが強い)こうなるともう、ただの物体に過ぎなく思えてきます。酸素を出す分植物の方が有用かもしれません。 
 私は私の、行き着く先に行かねばならないのかもしれません。


  1. 2008/09/23(火) 20:50:44|
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東京

 今、東京に居ます。

 東京に頻繁に来るようになってから、もう10年が過ぎようとしています。
 そのきっかけは同人でした。同人に興味を持つようになった私は、一度イベントに行ってみようと思い、東京に行くことにしました。行くにあたってまず考えたのは、交通です。当時の私の頭には、行く手段として新幹線をまず思いつきました。しかし、新幹線は高い。また、朝から行われるイベントに対して、こちらを新幹線の始発で出ても朝にはつかない。じゃあ前日から新幹線で行ってホテルに泊まってまた新幹線で帰ってきて…お金が掛かりすぎる!何かないかと思い、時刻表を繰っていた私に飛び込んできたのが夜間高速バスでした。これにより大幅にコストを下げ、かつ朝早く東京に行けるようになりました。
 一般参加のころはそれで十分でした。が、サークル参加となるとまた話が変わってきます。当時のバスでは、サークル参加には朝早すぎたのです。時間を潰すのはホテルのレストランや銭湯(今は亡き東京温泉)でした。まだネットカフェのない時代です。結構退屈でした。それでも毎週日曜には東京に来ていた月もあり、我ながら愚かと思う次第です。
 東京の交通事情がわからず、大田区産業会館まで東京駅からタクシーに乗ったのも、今はいい思い出です。今は格安夜間高速バスで東京入りし、シャワー付きのネットカフェでさっぱりとしつつ時間を潰し、イベントの後は新幹線といったのが基本スタイルになっています。それにちょっと応用を利かせて、格安の飛行機を使ったり、シャワーの代わりに銭湯に行ったりしています。

 こういう風にフットワークが軽くなったからでしょうか、数年前から東京のコンサートに足を運ぶようになりました。
 元々私はクラシック音楽が好きで、同人に入る前までは月一で関西圏のコンサートに行っていました。朝比奈の演奏は私の記憶に焼きついています。また、初めてVPO(ウィーンフィル)やBPO(ベルリンフィル)を聴いたのも大阪でした。
 一番最初は小澤の振る新日本フィルのコンサートです。安くチケットが手に入ったこともあり、一度世界の小澤を聴いてみようと思ったのでした。
 次に聴いたのが小林の振る日本フィルでヴェルディのレクィエムでした。これが最高だった!で、東京のコンサートに顔を出すようになり、日本フィルの会員になったりしたのです。
 東京のコンサートに来てよかったと思ったのは前述の小林や、都響を振るデプリースト、広上なんか聴けたことです。コンサート単品では曽我の振るシティフィルのカリンニコフやVPOがアーノンクール連れて来たときとか。極めつけはアシュケナージがN響を振ってスクリャービンの「プロメテウス」を振ったときでしょう。このコンサートは私に様々なものを与えてくれました。もしこのコンサートをまた行うとかいうようなことがあれば、私は私費を投じてでも、世の中に対して何かを創り出している仕事をしている方々を招待します。

 こうして最近は月一で東京に来ていますでしょうか。行く目的はコンサートが多くなったように思います。月一で行っていると、馴染みの店なんかも出来てきます。関西には全くそんな店はないのに、地元から何百キロも離れた東京でそんな店が出来ようとは…我ながら呆れます。

 しかしこの10年の間に東京も変わりました。
 例えば東京駅。改装とかでわさわさ変わっています。
 今東京ステーションホテルが休業しています。このホテルを知ったのは子どものころで、駅の中にホテルが!とかいうテレビで知ったのでした。一度は泊まってみたいと思い、東京によく出入りするようになってから宿泊代を調べてみたら…高い!で敬遠していたのですが、東京駅改装で休業!なら泊まらねば!と数泊したのでした。実に快適なホテルでした。また泊まれるようになるまで数年…それまで生きているだろうか(笑)。
 また、それに付随していたレストランも極上でした。洋食屋にあったビーフシチュー、これのおかげでしばらくビーフシチューの虜になり、あちこちの洋食屋を渡り歩いたものです。また、中華屋も良かった!メニューは言うの及ばず、印象に残っているのがビールのあてです。柔らかい落花生が出てきました。これが旨い!是非とも復活を望みます。
 また、東京駅に限らずその周辺もオアゾが建ったり、秋葉原駅なんかはごつい変貌をとげ、馴染みの有明では病院が建ち…
 私が東京に来たとき必ず見るものが工事です。また10年経ったとき、また東京は変貌しているのでしょう。

 最後に、東京に来て凄いと思ったこと。コンビニだらけ。同じチェーンの店でも数百メートルおきにあったりしています。儲かるのか?と思ってしまいます。「コンビニまであと4キロ」とかいう看板が立っているわが地元との差を感じます。





  1. 2008/09/21(日) 09:11:31|
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2回目

 前回ウィーンフィルを聴きに行ったことを書きました。その時のプログラムにチャイコフスキーの5番交響曲があったわけですが、今手元にあるその曲のCDをいろいろと聴いています。
 聴きごたえのある演奏は小林でしょうか。ムーティには全くなかった迫力と深みがあります。ウィーンフィルで大音量を出してもこうならないのだから、ある意味ムーティは凄いかもしれないと思いました。ただ、深みではチェリビダッケが勝るでしょう。練りに練った成果です。練りすぎの感もありますが…古いところではメンゲルベルグ、問題のある演奏ですが、こういう演奏をする指揮者はもう現れないでしょう。あのコンサートで実感しました。これらの方々は音楽に懸けるものがムーティとは違うのでしょう。

 その小林ですが、今度の日曜聴きに行きます。東京フィルとのマーラー5番交響曲です。この交響曲に開眼したのが、大分前にあった小林の振るチェコフィルの実演でした。今までにチェコフィル、日本フィル、藝大管と聴いてきましたが、東京フィルではどんなことになるのか、楽しみです。

 今でこそ、らき☆すたで埼玉県にちょくちょく行くようになりましたが、実は初めて行ったのはらき☆すたが原因ではありません。小林が原因です。小林と日本フィルのコンサートが大宮にあるホールで行われるというので、行ってきました。ちなみに、その次の日は横浜で。さらにその次の日は東京で。計3日間小林と日本フィルに追っかけやってました。
 埼玉県にも大編成のオケを鳴らすことのできるホールがあるわけです。…

 先日新聞を読んでいましたら、エンディングノートについて特集を組んでました。エンディングノートとは、自分の死後にしてほしいことを書いた覚書のことです。遺書のような拘束力はないですが、身の回りのちょっとしたことを書きとめておけるということで、それを用意している人が増えているということでした。
 私は私の身の処し方を自分で行うことにしているので、普段から自分の死に方や死後については思うところがありました。
 例えば死後、等閑にしてほしくないものがあります。色紙なんかそうです。美術館とかに寄贈できればいいのですが…同じように大量にあるものとしてCDがありますが、これについては楽観しています。図書館に寄贈か全部中古屋に行くか、見通しが分かりやすいです。
 また、私が死んだことを皆に伝えてほしいというのがあります。そういう方々のリストを作っておいて遺族にしてもらうか、私の友人にそのことを伝え友人にしてもらうか。多分後者になるでしょう。
 死ぬのは怖いかと訊かれれば、なんとも言えません。恐らく怖いでしょう。ただ、死後の楽しみはあります。音楽です。死後の世界ではKeyなどは楽しめないでしょうが、そのことは後から来た人たちに教えてもらいましょう。(笑)

 死といえば、前述のマーラーなんかはその死生観が音楽に滲み出ています。9番交響曲や「大地の歌」なんかはそうでしょう。
「マーラーは9番目の交響曲として『大地の歌』を作曲したが、番号は付けなかった。ベートーヴェンなどが9番を最後に死んでいるので、9番を作曲したら死んでしまうのではないかという観念を持っていたからだ。しかし結局マーラー『9番』を作り、『10番』を完成できないまま世を去った」 
 こういうことを何かで読みましたが、本当であれば、無常を感じずにはいられません。

まあとにかく、今度の5番、期待して聴きに行きましょう。



  1. 2008/09/16(火) 23:45:08|
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らき☆すたとウィーンフィル

 連休が終わりました。皆様はどのように過ごされたでしょうか。

 私は家内の実家に行っておりました。そこは蕎麦の名産地なのですが、蕎麦好きの私は当然それを堪能してきました。実に美味い!

 さて、改めて申し上げるのもなんですが、埼玉県の幸手市はらき☆すた縁の地です。そこで行われたらき☆すたOVAの試写会に行ってきました。
 現地に着いたのが昼過ぎ。凄い数の人!会場のご近所の方が驚かれてました。首尾よくOVAを見られることとなりましたが、開始は午後6時から。グッズコーナーで時間を潰そうかと思いましたが、人人人…そんなわけで、市内にあるネカフェでしばらく過ごすことにしました。
 会場からネカフェまでの道すがら、2件の店に寄りました。私は幸手市に何回か来ていますが、そのうちにいい店を2件見つけました。
 一つは、和菓子屋さんです。和菓子と言っても、おかきとか煎餅とかの類です。ここで売っているチーズのおかきと、メープルシロップを使った岩おこしみたいなのがおいしいのです。しかしこれ、少なくとも私の住んでいるところには売っていません。そんなわけで、幸手に来たらこれを買ってます。
 もう一つは蕎麦屋。私が蕎麦好きというのは前述のとおりです。幸手も蕎麦屋の多いところで、有難いかぎりなのですが、私の行っている店は蕎麦だけでなく、他のものもうまい!その極めつけはかき揚げです。
 かき揚げは作るのが難しいと思ってます。材料とか天ぷら粉とかはともかく、揚げ方にコツがいります。大体の店では薄いかき揚げに出くわすことが多いです。大きな厚いものだと、中まで熱を通すのが難しいのです。下手すると生のまま。ですが、その店のかき揚げは野球のボールを一回り大きくしたようなサイズ!しかもカラッと揚がっている!もちろんエビや野菜が密集して、スカスカということもありません。極上のかき揚げです。こういう店では何食っても美味いのです。付け合わせの瓜の漬物まで手を抜いていません。素晴らしい!
 
 で、実際にOVAを見た後、声優さんや監督さんによるトークショーがありました。そこで感じたのは、皆さんがきらきらと輝き、眩かったことです。この方たちは仕事でここに来られているわけですが、その仕事に向かう姿勢が光っていたのです。そうなると、闇で仕事をしている私なんぞは、その輝きの前に消え去ってしまいます。もっとも、そのお蔭でここに来れているわけでもあるのですが。思えば思うほど、自らの処分を考えなくてはと思うのです。

 その後、バスで関西に戻りました。2年ぶりにウィーンフィル(以下VPOとする)を聴くためです。
 指揮者はR・ムーティですが、聴きに行くかどうかを悩みました。これが小澤とかティーレマンとかだったらすぐに決められたのですが…
 私はムーティという指揮者を以前まで面白く思っていませんでした。この考えが、数年前のVPOとの大阪公演で変わりました。
 そのプログラムは「未完成」と「協奏交響曲K364」、休憩をはさんでシューベルトの第3交響曲とフィガロの序曲でした。前プロの2曲がグダグダで、失敗したなと思いました。しかししかし!休憩後にボンときた!私の感覚にぴしぴしと活を入れられるような、そんなシューベルトでした。
 今回のプログラムはヴェルディとチャイコフスキー、どうかなと思いつつ行きました。結果は…まあ、何と言おうか…「コクがないのにキレもない」と言ったところでしょうか。
 今、これを書きながらクリップスが振ったチャイコフスキーを聴いていますが、素晴らしく感じます。同じオケで雲泥の差。実演が録音に劣るのです。
 ただ、VPOはVPOの音を出していました。殊に木管、良かったですね。時々金管がとちってましたが、私はこういうの嫌いではないです。別にレコードを聴きに来たわけではないですから。
  来年もまたVPOは来るでしょうが、今度はよく考えて行くことにします。

 今は帰宅して家に居ます。こうしてまた幸手に行って来たわけですが、私はこれで何回幸手に来たのだろうか?…私がこれだけ幸手に来ているのだから、こんどはこなたにこっちに来てもらおうか?とか思いました。幸いこっちには、こなたを呼び寄せる「ネタ」があります。あとは切っ掛け。それをどうしようかと思っています。




  1. 2008/09/16(火) 13:58:21|
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いろいろと

今日神戸に行き、ゲーマーズで買い物をしようと思いました。

…休みでした…

というわけでちょっと落ち込んでいるガンでございます。
仕方ないので明日また行こうと思ってます。

神戸に着き、先ず行ったのがとあるカツ丼屋です。行けば必ず行列ができているという店です。
旨い、実に旨い店です。
メニューはカツ丼とソースカツ丼のみと言っていいぐらい限られているのですが、特化してある分本当に究めている!いい店です。

で、結局神戸のタワーレコードに行ったのみでした。
以前、同人をする前は週に数回はレコード屋に足を運び、月にCDを10枚買わないときは無く、ボーナスが全てCDで消えたこともありましたが、贔屓にしていた店が閉店したことなどもあり、その頻度は月に1回ぐらいになってしまいました。
それでも今日は買いました。久々です。

SPレコードの復刻CD、いろいろありますが、私は「オーパス蔵」と「グランド スラム」というレーベルを非常に信頼しています。
殊に前者は、カザルスのバッハで耳が眩む衝撃を受けました。オーケストラ曲に関しては、両者の優越を図るのは難しいですが、室内楽や器楽に関しては他の追随を許さないでしょう。
その「オーパス蔵」のトスカニーニ録音を買ってきました。ヴェルディとべートーヴェンです。また、メンゲルベルグの録音も買いました。以前買ったリストとマーラー、さらにはチャイコフスキーなど、これにも度肝を抜かれたものです。

さらには朝比奈隆ものです。新星日本交響楽団とのライヴとブルックナーのミサ曲です。
私が同人に入った頃、まだ氏は存命されておられました。同人に入る前は月一で朝比奈を聴きに行っていたものです。神々しいまでの「英雄」、全休符の意味をこれでもかと解らせてくれたブラームス、で、やっぱりブルックナー…ドヴォの8番や9番も深かった。私には死んだ後の楽しみが幾つかありますが、そのうちの一つが朝比奈のコンサートを聴きに行くことです。

そしてハイドシェック。今年神奈川で聴いたベートーヴェン、そのアンコールにあったバッハ…私に対してピアノという楽器の目を開かせてくれた一人です。以前買い逃していたものを入手しました。持っている録音では「戴冠式」や「告別」ソナタ、さらには23番協奏曲でしょうか。きらきらとした愉悦感やアスリートのような生命力に溢れていながら、どこか黒の色が、どこか儚いものが、どこか思索にふけっているような、そんな気を湛えた音楽です。

他にも買いましたが、とりあえずこれで…

音楽と言えば、1週間のうちに小林研一郎の「運命」を2回聴きました。
1回目は8月18日に新日本フィルとの組み合わせで。2回目は8月24日に大阪フィルとの組み合わせで、です。
どっちが良かったかと言われれば、僅差で大阪フィルでしょうか。ただ、新日本フィルは世界的にみても屈指の技術力を持っていると思います。機械のように音を出す様はまさに楽器。小澤やブリュッヘンの指揮でこの楽団を聞いたことがありますが、そう感じました。

18日…そう、私にはコミケ4日目がありました。といっても池袋のとらのあなに行ったのみでしたが。それでも結構な人手でした。流石と思ったものです。

その18日に次回のコミケの申し込みをしました。次回、もし受かればオリジナル小説を出します。題は「もし、その花が」。ある女の子と男の子の話です。大体頭では出来てます。(それを紙にするのが…なのですが…)

その他のイベントでは、「よんこま小町」「杜の奇跡」「ブライトシーズン」など参加します。

…ちょっと前の金曜に、大阪でメイドビアホールをやっていると聞いたので、友人を誘って行きました。が、行ってみたものの大混雑。ちらと店内を覗いてみました。メイドさんのショータイムやってました…
仕方なくその近くの店へ。これが当たりでした。(例:恐ろしく旨い茄子!)また小町の時にでも、みんなと飲みに行けたらなと思いました。

なんか無駄に長くなったのでこの辺で。


  1. 2008/09/01(月) 18:05:54|
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