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霧の中で

管理人「ガン」(Key系小説同人サークル「オーパー」支配人兼音楽監督)

実わ

デュトワを聴いたのは2回目だった。

数年前、N響でマーラーの8番交響曲を聴いたのだ。

あのときは、曲に圧倒され、デュトワを考える間もなかった。

で、さらに数年経ち、N響の今期一番のコンサートは?とかいうランキングがあって、その1位がデュトワのフランスもののコンサートだったのだ。

『N響からフランス的な響きを紡ぐ』とかあったが、デュトワならさもありなんと思ったものだった。

で、今回の大フィルとの共演である。同じ日にコバケン率いるハンガリー響があったが(別日程でこれを聴くことにもなっていたので)敢えてデュトワを選んだ。

間違いはなかったと思う。

メインの幻想交響曲も凄かったが、ダフニスとクロエが、大フィルとは思えないくらいフランスな音を発していた。流石N響をフランスのオケにした男である。

朝比奈全盛期でもデュトワが振ればこんなになっていたのであろうか。

また大フィルに来てほしい、今度はドビュッシーとサン=サーンスで。前者は牧神や海を、後者はピアノ協奏曲とかを。

コバケンの方はどうだったのか、チャイコフスキーの5番交響曲、ブラームスのドッペル、体かもうひとつ欲しかった。
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  1. 2019/05/24(金) 21:59:30|
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砲雷撃戦!よーい!四十六戦目 の‐11で参加します!

1月20日(日)にビックサイトである砲雷撃戦!よーい!四十六戦目にサークル参加します!

スペースは「の‐11」です!

新刊は曙と高雄さんの本、コピー本になりますので、部数少ないですよー(笑)しかも無料!

既刊では、冬コミでだした加賀さんとビスマルク本や、隼鷹・高雄・足柄・ビスマルクの呑兵衛本などを出します。

是非お立ち寄りください!


  1. 2019/01/15(火) 15:20:33|
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第9

今しがた、DVDでブロムシュテット=LGOのベートーヴェン第9を聴き終えた。

おそらくは、今聴きえる最高の第9だろう。

今日生で聴いたマッシモ・ザネッティ率いる読売日響の第9など(もちろん良いところもあったが)問題にならない。

しかし昨日、私は非常に不可解というか、悩んだ。

小林研一郎率いる日本フィルの第9である。

はっきりいって、オケが荒い。読売日響と比べるとよくわかる。合唱も、学生だからか、錬度不足に思う。

だが、だかしかし、世界が違うのだ。

ブロムシュテットは正統派ドイツの第9である。オケやコーラスもそうだ。だから凄い。

だが小林の創った第9は、オケもコーラスもブロムシュテットに劣るはずなのに、何故だか引き込まれるというか、妙な魅力を出している。

例えば、小林は全休符のときでも、音が鳴っているように感じる。間を大切にし、無駄を削いだ結果なのか…

私にはわからない。

今、本当に不思議な気分である。

音楽には無限にアプローチの方法があり、ブロムシュテットと小林は、全く別なれどそれぞれの高みに達したのか。

  1. 2018/12/23(日) 17:36:48|
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冬コミ情報だよーっ!

コミックマーケット95にサークル参加します!

2日目(30日日曜日)西館み12aに居ます!

ジャンルは艦これ、新刊出しますよー!

ビスマルクと加賀さんの本です。

既刊の卯月と弥生のマンガ本も持っていきます。

是非お立ち寄りください!



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  1. 2018/12/22(土) 15:57:17|
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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、と、ちょと宣伝

私がウィーンフィルを初めて聴きに行ったのは、まだ子どもだった頃だった。

指揮は、今は亡きシノーポリ、曲目はシューベルトの未完成とブルックナーの7番交響曲だった。
(本当はクライバーだったんだけどな゙…)

実は、よく覚えていない。確かに物心つく前から音楽を聴いてきたが、子どもにブルックナーがわかるかといえば、難しい。

ただ、スピーカーの中でしか聴いたことのないメンバー(故ヘッツェルとか)が生で聴けたのは感激だった。

そこからしばらく、私はウィーンフィルの演奏会に足を運ばなくなる。

理由は、チケットが高いからと、指揮者に魅力を感じなかったからである。

当時、まだ朝比奈が存命で、これを生で聴けるだけでコンサートは良いと思ったものである。

ちなみに、これにコバケンがついてくるようになる。

その朝比奈も没し、生で聴くのはコバケンぐらいかなと思っていた。

あるとき、ひょんなことからムーティ指揮のウィーンフィルのチケットを手に入れた。

折角なので聴きに行った。曲目は、確か、シューベルトの未完成、モーツァルトの二重協奏曲、シューベルトの3番交響曲と、アンコールがモーツァルトのフィガロ序曲だったと思う。

前半2曲で、もう帰ろうかと思った。が、後半、打って変わってなにこれ!と言わんばかりの名演だった、音がきらきら輝いていた。アンコールも申し分ない。素晴らしかった。

ムーティが凄かったのか、ウィーンフィルが凄かったのか、とにかく私のウィーンフィルへの考えが変わった。

次、アーノンクールの時に聴きに行った。

今でも覚えている。

ベートーヴェン7番交響曲第2楽章の始まりの部分。サントリーホールの一番安い席でも、圧倒的に引き込まれた。

次年、これは大期待ということで、ムーティ率いるウィーンフィルを聴きに行った。

これは、良くなかった。締めがチャイコフスキーの5番交響曲だったのだが、ムーティ=ウィーンフィルとコバケンではあまりに差が開いていた。

もうウィーンフィルはいいかなと思っていた、が、小澤征爾(だったかな?)がツアーを体調不良で降板、代役でプレートルが出てきた!早速チケットを手配した。が、行かなかった。

宮原るりという、私の大好きな恋愛ラボという漫画を描いておられる方のサイン会の日とかぶったのである。

私は当然、サイン会を優先した。程なくプレートルは鬼籍に入り、全くの後悔がないといえば疑問符が付くが、サインもらえて良かった。(笑)

その次!これが私が、一番安い席でもバカ高いウィーンフィルを2回も聴きに行った最初の指揮者ティーレマンである。

ティーレマンは私に合うようで、朝比奈と比べなければブルックナーもまあまあ上手い。ドイツ音楽はさすがというところもある。それがベートーヴェンの交響曲全曲をやるというのだ!

ただ、常日頃から金のない私は、2回のコンサートに行った。ベートーヴェンの1番2番3番8番9番を聴けたが、まあ、良かったと思っている。
(ティーレマンはザクセン州立管と来日することが多くなったが、なるべく聴きに行くようにしている。)

次はドゥダメルである…が、あんまり覚えていない。確かメインがシベリウスの2番だった。前プロをよく覚えていないのである。
今度手兵ロスフィルと来るらしいが、聴きにいくべきか行かざるべきか…

そして今年、ちょっと虫の居所が良かったのか、メストで2回聴きに行くことにした。

モーツァルトの魔笛序曲とピアノ協奏曲24番、ピアノ協奏曲で不快な携帯音が客席からしたが、演奏そのものは良かった。

メストはあまり自己主張をしない。ただ、良い意味である。なので、ウィーンフィルのようなオーケストラだと、その音色が100%以上に引き出せるのだろう。

ブラームスの2番交響曲、こればかりは、朝比奈=大フィルが大きく突き放した、とはいうものの、いかにもウィーンフィルらしい2番だったと思う。

ドヴォルザークの謝肉祭、これももっとスラヴ的な演奏が私は好物である。

ブラームスの二重協奏曲、これぞウィーンフィル、でしょう!オケから何から息の合った演奏というのは良いものである。

ワーグナー「神々の黄昏」抜粋。えらく短く感じた。こればっかりは、もっと聴きたかった。それくらい良かった。

各々のアンコールでウィンナワルツがあったが、ウィーンフィルでウィンナワルツを聴ける幸福!良いものだと思った。
(以前、吉谷氏とコルソ・ウィーンを聴いたけどあれも良かった。)

来年ウィーンフィルが来たらどうしよう。

ティーレマンだったら行くかな?

最後に、コミケ受かりました。2日目日曜日西館み12aで、艦これの小説と漫画を出します。

詳細は後日!

  1. 2018/11/24(土) 20:50:12|
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